北海道遺産

これまでの歩み

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平成9~10年度 構想の検討期

<北海道遺産構想>
◇道が「北の世界遺産構想」を提唱。若手職員による庁内プロジェクトチームにより具体化に向け検討。
〇北の世界遺産推進方策検討プロジェクトチーム報告書概要版(PDF)
〇北海道遺産構想推進母体設立準備会検討結果報告書(PDF)
〇北海道遺産構想推進委員会結果報告書(PDF)

平成11~12年度 構想立ち上げ、第1回選定候補の募集期

<北海道遺産構想>
◇北海道遺産構想のキャンペーンを展開し、第1回選定候補を募集
・応募総数1万6000通(候補件数4006件)

◇有識者により構想の推進体制などをさらに検討
・「北海道遺産構想推進母体設立準備会」(H11.4-H12.3)
・「北海道遺産構想推進委員会」(H12.4-H13.3)

平成13年度 第1回選定期

<北海道遺産構想>
◇「北海道遺産構想推進協議会」が設立(5月)
第1回選定25件を決定・公表(10月)
・基礎調査(7月)、道民意見募集(7月)、現地調査(9月)
・認定証授与式の実施(各地で実施)

◇北海道遺産の普及・PR
・北海道遺産ロゴマークの作成(10月)
・情報誌(vol.1、vol.2)の作成

<企業等の取組み>
◇メディアでの連載・特集など
・NHKテレビ「大地の記憶~北海道遺産」の放送開始
・太陽グループが、(財)太陽北海道地域づくり財団を設立。北海道遺産に選定された地域等への助成事業を開始。

平成14年度 普及・PR期

<北海道遺産構想>
◇北海道遺産の普及・PR
・情報誌(vol.3・4合併号)の発行、データブックの作成、ホームページの開設
・北海道遺産ビデオの制作
・第1回北海道遺産絵手紙・写真コンクールの実施
・「北海道遺産夜会」の実施(2月)
・イベントへの参画「もっと北海道フェア」など

◇地域活動の促進
・北海道遺産交流会議の実施(芦別市、札幌市)
・保全・活用マニュアル『まちの宝物を育てよう』の作成
・アドバイザーの派遣

◇ビジネスプランの検討
・モデルツアー、モデルセミナーを実施し、「北海道遺産『学びの観光』の可能性」を作成

<企業等の取組み>
◇メディアでの連載・特集など
・NTTドコモ北海道が、「北海道遺産物語」(HTB毎週土曜日)を提供開始(4月~)
・JR北海道が車内誌で「北海道遺産~北の宝物~」を連載(4月~24回)
・北海道新聞日曜版「次世代へ~北海道遺産」を連載(10月~)
・羽田空港出発ロビーのビジョンでのPRを開始
・北海道ポータルサイト「北海道人」で北海道遺産のエッセイを連載

◇活用
・シィービーツアーズ㈱が、「北海道遺産ふるさとを訪ねる旅」を開始
・日本郵政公社北海道支社がふるさと切手「北海道遺産」(アイヌ文様、摩周湖)を発売
・中道リース㈱が日経新聞広告で北海道遺産シリーズを開始
・宝酒造㈱が、「北海道遺産応援キャンペーン」として新聞広告、首かけ広告を展開

平成15年度 第2回選定候補の募集期

<北海道遺産構想>
◇「北海道遺産応援団」が設立(4月)
・構想の趣旨に賛同する企業や団体との協力体制づくりが進められる。

◇第2回選定候補の募集(6月~12月)
・キャンペーン、新聞広告、募集コーナーの設置、メディアの活用など
・応募数9017通(候補数1311件)

◇北海道遺産の普及・PR
・情報誌(VOL5)、リーフレットの作成、ホームページ等による情報発信
・全国各地での「北海道遺産展」等の開催(20回)「北海道フェアin代々木」「フードランド北海道フェア」「おとなの文化祭」「北海道フォトコンベンション」「北海道観光ビジネスフォーラム」などにおけるPR(JR札幌駅、札幌市大通公園、赤れんが庁舎、東京、宇都宮、大阪、福岡など)
・赤れんが庁舎に「北海道遺産常設展示コーナー」を設置
・第2回北海道遺産絵手紙・写真コンクールの実施(募集期間6~9月)

◇地域活動の促進
・北海道遺産全道交流会議の実施(上士幌町)
・市町村向け事例集『北海道遺産とまちづくり』の発行
・アドバイザーの派遣
・北海道遺産メーリングリストの開設
〇第2回選定候補応募結果(9107通 1311件)(PDF)

<企業等の取組み>
◇メディアでの連載・特集
・北海道新聞夕刊「シリーズ北海道遺産」全25回
・北海道新聞企画「炭鉱の記憶」(全面)、「石狩川シンポジウム」(全面)
・道新スポーツ「旅パレット北海道遺産①~③」
・札幌タイムス「北海道遺産の旅 同行記」(6回)
・東京北海道倶楽部が会報で連載(9月~)
・北海道経営者協会機関紙の表紙で連載
・北海道のメルマガにコラム「北海道遺産」を連載(毎月第4金曜日 7月~)
・道の各種広報番組(テレビ、新聞、ラジオ、公共端末など)で紹介

◇観光資源化
・旅行雑誌(るるぶ、マップル、じゃらん)などで北海道遺産を紹介
・シィービーツアーズが北海道遺産バスの旅(現地解説員付き)を本格商品化(平成15年度1000人)
・JR北海道バスが「北の未来へつづく北海道遺産」を商品化
・その他旅行代理店各社の企画により、北海道遺産がツアー行程に組み込まれ始める。

◇商品開発
・㈱北酒運が北海道遺産をラベルにデザインした清酒・ワイン7種を発売
・宝酒造㈱が、焼酎ZIPANGに、ボトルの小窓を覗くと北海道遺産が見えるシリーズを発売
・日本郵政公社北海道支社が、ふるさと切手{北海道遺産Ⅱ}(霧多布湿原・ワッカ原生花園)を発売
・㈱ノーザンクロスが、北海道遺産ポストカード(札幌在住の画家・西村淳子さんのイラスト25種)を発売

◇その他の活用
・三菱自動車が、「夏休み北海道遺産ファミリーフォトコンテスト」「北海道遺産PRパネル展」を実施
・宝酒造㈱がさっぽろ雪まつり「すすきの氷の祭典」で、北海道遺産をテーマとした氷像を提供(H15~)
・NHK文化センターで北海道遺産を学ぶ講座を開設

平成16年度 第2回選定期

<北海道遺産構想>
◇第2回選定27件を決定・公表(10月)
・基礎調査の実施(4月)、道民意見募集(4・5月)、現地調査の実施(8・9月)
・選定結果の公表(10月)
〇第2回選定第1次選定結果(352件)(PDF)
〇第2回選定第2次選定結果(72件件)(PDF)

◇北海道遺産の普及・PR
・第2回選定地域を中心にPR資材を作成。情報誌(VOL6)、リーフレットの作成、ホームページのリニューアル、パネルの作成。
・全国各地での「北海道遺産展」等の開催(19回)「花フェスタ」「うまいっしょ北海道(京王プラザホテル)」百貨店による「北海道物産展」「全国産業フォーラム」「雪だるま大作戦」「次の世代へ~北海道の宝物『北海道遺産展』」などにおけるPR(JR札幌駅、札幌市大通公園、赤れんが庁舎、福島、東京、横浜など)
・第3回北海道遺産絵手紙・写真コンクールの実施(募集期間4~12月)

◇地域活動の促進
・第2回選定地域認定授与式、北海道遺産全道
交流会議の実施(札幌市)
・アドバイザーの派遣
・北海道遺産メーリングリストによる情報の共有

<企業等の取組み>
◇メディアでの連載・特集
・北海道新聞 全日本広告連盟札幌大会記念特集号、第2回選定27件の特集(2回)、別冊16ページ 北海道遺産特集号
・読売新聞 北海道支社発刊45周年特集、第2回選定27件の特集
・朝日新聞 第2回選定27件の特集
・札幌タイムス 北海道遺産の旅 同行記
・道政広報番組(テレビ、ラジオ、新聞、メルマガ)での紹介
・JRグループ「ジパング倶楽部会報」で連載
・北海道農業共済組合連合会会報「NOSAI」表紙写真(毎月)
・北海道空調衛生工事業協会機関紙「きらめきでの連載
・携帯サイト「北海道遺産物語」の開設

◇観光資源化
・旅行雑誌(るるぶ、まっぷる、じゃらん、ツーリング向け雑誌、地図)などで特集
・シィービーツアーズ「北海道遺産バスの旅」全15コースを商品化、北海道遺産ペイントバスの製作、北海道遺産スタンプラリーの実施
・JR北海道で鉄道の日イベント「北海道遺産講演会」「北海道遺産ツアー」
・JRバスで北海道遺産をテーマとした修学旅行が実現
・JTB、近畿日本ツーリストなどから、東京、大阪など道外発着ツアーが商品化

◇商品開発
・㈱北酒運が、北海道遺産ラベルのコアップガラナ、サッポロクラシックを発売
・宝酒造㈱が、焼酎ZIPANGを拡大(合計8シリーズに)
・太陽グループが歌志内ワインでPR
・カルチャーセンターおける講座の開講(NHK文化センター、道新文化センター)
・日本郵政公社北海道支社から絵入り葉書北海道遺産シリーズ(3種)発売

◇その他の活用など
・竹中公務店北海道支店が工事現場仮囲いを活用したPR(H16~ 紀伊国屋書店のビル、北電グループ健康センター、函館朝市など)
・北海道発行のミニ公募債の購入者カードで紹介(H16~ 年2回)

平成17年度 普及・PR期

<北海道遺産構想>
◇北海道遺産の普及・PR
・ポスター、情報誌(VOL7)の作成、DVDの作成、ホームページの充実、画像データの整備
・全国各地での「北海道遺産展」等の開催(25回)「旅フェア」「花フェスタ」「愛・地球博 北海道の日」「中京圏北海道観光セミナー」百貨店における「北海道物産展」「北海道フェアin代々木」「カルチャーナイト」「夕張国際映画祭」などでのPR(赤れんが庁舎、札幌大通公園、帯広、幕張メッセ、東京、富山、静岡、名古屋、大阪、北九州など)
・第4回北海道遺産絵手紙・写真コンクールの実施(募集期間4~翌3月)
・北海道遺産名刺キャンペーンの実施
・学ぶ機会の拡大に向けて関係機関との連携(教育委員会、カルチャーセンターなど)

◇地域活動の促進
・地域意見交換会の実施(函館市)
・市町村向け事例集『北海道遺産とまちづくりパート2』の発行
・観光客等受入体制調査の実施、「北海道遺産・ガイド情報一覧」資料の作成
・アドバイザー派遣
・北海道遺産メーリングリストによる情報共有

◇ムラの遺産(仮称)事業の検討
・地域資源活用の取組み情況調査
・WGにおける検討

<企業等の取組み>
◇メディアでの連載・特集
・NHK「ほっからんど」における第2回選定分のシリーズ化(27件)
・読売新聞夕刊コラム(毎週水曜日52件)
・日経新聞コラム(随時)
・北海道中小企業団体全国大会(札幌)のプログラムで全52件を紹介

◇観光資源化
・旅行雑誌(マップル、ベストドライブ、るるぶじゃぱん、じゃらん)などに特集や52件の紹介が掲載
・HAC機内紙で連載
・JR北海道「北海道遺産スタンプラリー」「ヘルシーウォーキング」「鉄道の日北海道遺産セミナー」「ジパング倶楽部会報」
・中央バスに北海道遺産ペイントバス(2階建てバス)、定期観光コースの設定
・シィービーツアーズ「北海道遺産バスの旅」(29コース)に専門家といく旅などが登場し、学びの旅としての性格が強まる。

◇教育素材への活用
・NTTドコモ北海道が子ども向け冊子「ものがたり北海道遺産VOL1~」を作成。全道の小学校、図書館、児童館などに配布
・北海道電力㈱がエネモかるた「郷土篇」を作成
・北のノンフィクション童話『走れ!あめみや号』『ありがとう!ガリンコ号』が発行
・道教育委員会の生涯学習テーマ「ほっかいどう学」との連携。主催講座、連携講座に北海道遺産をテーマとした講座が増加
・民間カルチャーセンターとの連携。新設講座の検討

◇商品化
・北海道銀行が顧客用ノベルティ(ティッシュ。メモ帳、貯金缶など)に活用
・宝酒造㈱焼酎ZIPANG北海道遺産シリーズ、新たに、2種発売
・各地域においても商品化が進む。(モール温泉地ビール、北海道遺産写真付き切手など)

平成18年度 発展・拡大期

◇北海道遺産の普及・PR
・北海道遺産DVDの発売
・PR資材の整備(道産額写真パネルを作成し、「北海道さっぽろ食と観光の情報館」や道庁ロビーにて展示)
・情報誌の発行
・絵手紙・写真コンクールの作品展示(紀伊国屋書店2階)
・イベントでのPR(花フェスタ(6月)、フードランド北海道(9月)、まるごと北海道inセントレア(9月)等でのブース出展やパネル展示)
・「大好きHOKKAIDO!観光プラン大賞」の実施(シーニックバイウェイ支援センターとの共催)

◇地域活動の促進
・「各地域の取組状況」および「観光客の受入体制の調査」
・地域懇談会の開催(北見市、稚内市)
・北海道遺産交流会議の開催
・アドバイザーの派遣等
・北海道遺産の所在地域間のネットワークの形成

平成19年度 発展・拡大期

◇北海道遺産の普及・PR
・北海道遺産DVDの発売
・北海道遺産公式ガイドブックの販売
・ホームページの拡充
・情報誌の発行
・イベントでのPR(全国植樹祭(6月)、北海道遺産写真展(6月)、宇都宮東武百貨店北海道物産展(9月)、北海道遺産展(中央バスターミナル10月~)等でのブース出展やパネル展示)
・北海道遺産に関する認知度調査の実施(インターネットアンケート)
・「第2回大好きHOKKAIDO!観光プラン大賞」の実施(シーニックバイウェイ支援センターとの共催)

◇地域活動の促進
・北海道遺産メール通信の発行、ブログでの情報発信開始
・地域懇談会の開催(十勝地域、空知地域)
・アドバイザーの派遣等
・北海道遺産の所在地域間のネットワークの形成

◇構想の趣旨を全道へ普及
・「ほっかいどうムラの宝物さがしプロジェクト」開始

平成20年度

◇北海道遺産の普及・PR
・北海道遺産DVDの発売
・北海道遺産公式ガイドブックの販売
・札幌市内と江別市の12の北海道遺産をめぐるスタンプラリーを開催
・リーフレットのリニューアル
・ポスターの新規作成
・ホームページのでの情報発信と運営管理
・イベントでの参加・PR(日本造園学会全国大会(5月)、環境総合展2008(6月)、サッポロビールパネル展(全国の工場)、日本ハムファイターズ「WE LOVE HOKKAIDOシリーズ2008」(7月)日本都市計画家協会「全国まちづくり会議2008」(10月)等でのブースやパネル展示)
・視察・ヒアリング(経済産業省ヒアリング調査協力、NPO法人いくのライブミュージアムヒアリング等)

◇地域活動の促進
・北海道遺産メール通信の発行、ブログでの情報発信
・地域活動の現地調査および発信(地域トピックス取材と特集記事の製作、HP掲載)
・遺産所在地域の取組みおよび観光客受入体制等の情報更新

◇構想の趣旨を全道へ普及
・「ほっかいどうムラの宝物さがしプロジェクト」実行委員会開催
・同宝物の登録、告知、情報発信
・情報誌の発行

◇北海道遺産構想推進協議会の自立へ向けた展開
・北海道遺産構想推進協議会のNPO法人化
・理事会・総会の開催
・賛助会員の募集