日本の産業を支えてきた石炭産業、空知には100以上の炭鉱と90万の人が住んでいました。しかし、石炭産業が衰退し、多くの炭鉱が閉山しましたが、空知には多くの「炭鉱の記憶」が残ってます。
北方資料室で所蔵する図書・絵葉書に加えて、「炭鉱遺産マップ」等関係団体、機関にご協力いただき、かっての炭鉱の暮らしと炭鉱遺産をご紹介します。
●開催期間:2013年10月5日(開催中)~12月28日(土)
●休館日:月曜日(休日の場合、その直後の平日)、毎月末日(休日、月曜日、土曜日及び日曜日の場合、その直前の平日)
詳しい情報は『北海道立図書館』ホームページをご覧ください。